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【投資日記 2022年9月】 米長期債EDVを買い付け開始しました

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3ヶ月ぶりの更新となりました。 もはやメモ代わりの閑散ブログと化しております。 この閑散ブログでは、私の投資リターンを3ヶ月ごとに振り返っています。 2021年12月の通算リターンが40%。 2022年3月の通算リターンが46%。 2022年6月の通算リターンが33%。 そして現在、2022年9月の通算リターンが41%。 今年1年は上がったり下がったりの繰り返し。年初来で見ると、私のリターンはほぼプラマイゼロですね。 今年の相場環境を見ると、米S&P500が年初来で-14%、 日経平均が-1%。 おおむね、今年初めに予想した通りの結果となっていますね。    さて、現在のPFです。 保有株の購入額が281万円で、評価損益(含み損益)が-4%。 また元手資金230万円に対して、合計損益が41%。トータルで94万円のリターンです。 ウラン株短期ギャンブルはボチボチの利益でした。ウラン株にベットしておいたおかげで、私の今年のパフォーマンスが米株平均を上回ることができました。 日本の脱・脱原発に感謝! 今年前半は何度もウラン株に出入りしていましたが、そろそろ潮時でしょう。原油などのエネルギー価格の高騰は、ピークを過ぎたように見えるからです。 そしてEDV(米長期債)の購入をスタートしました。米長期債価格は米長期金利と連動します。 2022年9月現在、米長期金利は3%を越えており、歴史的に見ると、米長期債価格はかなり割安に見えるためです。 今後、ありそうなシナリオとしては2つ。 ・来年以降、米FRBは株安に耐えられず、利下げに転じる。すなわち米長期債価格は上昇する。 ・悪夢の1970年代の再来。来年以降もインフレはとまらず、米FRBは利下げしたくてもできない。 どちらに転ぶか不明ですが、個人的には6:4で前者かな~と思っています。だから米長期債を今から買ってるんですけどね。今後の上昇に賭けて。 また後者の場合(今後数年間、インフレがとまらなくなった場合)、米長期債の価格は下落し続けることになります。この場合は長期戦覚悟で、米長期債をさらに買い増しし続ける予定です。最大でPF全体の55%まで米長期債を保有するイメージですね。もちろん、上限55%に達する前に利下げ(価格上昇)がスタートするなら、それはそれでOK。私は儲けることができます。 どちらに転んでもリターン
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